2010年12月1日水曜日

now or never

できないできないってできるまでやったのかよ。

これは僕が大学受験の時に、先輩が僕に送ってくれた格言のひとつです。

諦めないで根気良くやり続ければ何事もいつか必ずできるようになる。



長距離3年 高橋です。

写真は11月23日、不入斗に行ったときの物です。秘密の特訓を行っております。まだまだ甘い、、、



なるほどなるほど、できるまでやったからできた。一理あり。そうだ、できるまでとにかく繰り返し努力する事が大切なんだ。

というのが当時の僕の解釈。

しかし、

この頃と今では考え方が変わった。

というのは、やり方を間違えたまま何度も何度も繰り返してもなかなかできるようにならないんじゃないかな~?

できないのには原因がある。残念ながら単なる繰り返しの努力をしてもできないことはある。

ではどうしたらよいのか?


できる人との差は何か、を自分が理解すること、そしてその理解を基に正しい方法を繰り返すこと。じゃないのかな?

という感じに。

しかし、現実問題として、できる人と自分の相違点を見つけることはできたとしても、どうやってその差をうめるかをみつけるのはすごく難しいと思う。

その方法さえ分かれば、もう悩む事はない。その方法を「やるか」「やらないか」だけなんだなぁ。




しかし、多くの部員がこの与えられた道筋が、どれほど勿体無くて有難いものということに気がついているか疑問だ。なぜ弱いか、なぜ速く走ることができないかが分かるというのは、数学の問題の解き方が分かるようになるのと同じである。今や解き方の分かった問題は、「解くか」「解かないか」。

今の部活は、「解けば点数がもらえる」数学の問題を解かない。解き方は知っているのに、解こうとしない。点数をもらおうとしない。勿体無い。

いや、もっと言いますか。あなたは、今、運よく数学の試験の答えを知ってしまいました。問題は、試験を解くか、解かないか。不正行為がばれることなく、カンニングなどの道徳的な問題を無視すれば、誰もが問題を解いて100点をもらおうとする。

しかし、今の部活はほとんど答えまで分かっているのに、それを解答用紙に書こうとしない。
「なぜ弱いか」「なぜ速く走れないか」という問題に対して、「こうだから」という答えに近いものとそれに到達するまでの道筋が与えられている。残る問題は、その道筋通りに「進むか、進まないか」

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以上の内容が今日の練習をやる前に下書いてあった内容でした。

今日の練習(まとめの走りの部分)は今までにない集中力を皆見せていた気がする。

人間ってここぞという時のガツンという集中力であんなにも変われるものだと再確認した。僕は週末試合があるからこの時は盛り上げる側だったけれど、僕も皆がどうすれば集中できるか、リミッターを外せるか考えた。そして実行した。走っていないけど達成感があった。やりがいがあった。爽快感があった。自分が走るのと同じくらい気持ちが高揚した。次にかならずつながると確信できた。

試合で良い結果を出すことだけが重要ではないけれど、短距離なら長くて60秒出し切る練習ができれば良いと思った。短短なら20秒程度。僕には60秒で出し切る力はない。まして20秒でなんてムリだと思う。

この時間内さえ爆発的な力が発揮できれば、試合でのパフォーマンスも格段と変わると思った。

今日は割りとそれができていた気がする。

全ては「集中すること

ありふれた文言に思えるけれど、僕が言っているのはもっともっと高い次元のお話。

練習前は最初に書いた事でみんなに考えてほしい話題を投げかけようと思ったけれど、今日のポイントの集中力が持てるなら、数言わなくても響く気がしてきた。(実際どうかな~笑)

ぜひ、今日の感じでいきたいと思う。そのために、僕は自分の競技と周りを盛り上げる2つをやらなければならないんじゃないか。

最初に乗せた写真は、やり方が間違っている。これを何度も繰り返してもできるようにならない。どこが違うかちゃんと理解して正しいやり方で積んでいきたいと思う。

週末の日体、ここに秋冬の全てをかけるつもりです。他の記録会は出なかったし、1年前から出ようと思っていた地元の駅伝もキャンセルした。今しかできない事だと思ったから。Now or Never

かっこよい終わり方。

次は同じく週末日体の玲子ちゃんに回そう。

HPが終わらない。。。。。。。。。。。。

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