短距離1年、勝見です。
入部して2カ月ですが、まだまだ部の皆さんとの差は縮まりません。むしろ、気を抜けばどんどん差が広がっていきそう、、、それくらい部全体の意識レベルが高まってきており、気の抜けない日々が続いております。
まずはじめに、日体大記録会に出場された選手の皆さん、お疲れさまでした。各々の話を聞くと、来年につながる課題を見出すことができたとのことでしたので、いい形で我が陸上部の今シーズンを締めくくっていただけたのではないでしょうか。
さて、これからはオフシーズンの到来ですね。我が大学に限らず、どの陸上競技部でも、本格的に来年に向けてハードなトレーニングが行われていくことと思います。
つらい練習の連続、それに加え、自分の成長を確認できるような試合も当分の間ない。
冬期は長いトンネルのように先が見えず、進むべき道を見失ってしまうこともあるかもしれません。
でも、いつも自分の行き先を指し示してくれる目標があれば、決してそんなことはないはず。
長い冬を乗り切るためにも、ここで今一度自分の「目標」について考えてみてはいかがでしょうか?
僕自身、我が陸上部の変革に伴い、「目標」について考えさせられる今日この頃。
ということで、今回は「目標設定」と「目標達成」のテーマでお送りしようと思います。
まずは目標設定について、
目標は、次の4つの条件を満たしていると自らのモチベーションを向上させ、達成できる可能性が高くなるとされています。
(1)明確であること
(2)「自分にとって」魅力的であること
(3)達成基準(どうなったら達成したと言えるのか)が明確であること
(4) レベルが適切であること
(1)から順を追って説明しますと、
(1) については、例えば「速くなりたい」といった漠然とした目標ではなく、「100mを○秒で走れるくらい速くなりたい」とより詳しくするのが良いそうです。さらに、「達成したら何が手に入るか?どんな気持ちになるか?」まで明確にしておくとより良いとのこと。
(2)については、「その目標を達成することは自分にとってどんな意味があるのか」を考えてみることでその目標が魅力的かどうか分かります。あまり意味のないと思った場合は変えた方が○。
(3) については、(1)で目標を明確にしていればいるほど達成基準も明確になります。
(4)については、その目標を達成できる確率が50%(つまり、失敗する確率も50%)であればよいとされています。これは「成功五分の法則」といい、目標は自分にとって易し過ぎず、難し過ぎずのレベルにするのが良いそうです。
しかし、一見実現性のないような大きな目標をかかげたとしても,それをどのように実現していくのか,という道筋を明確にすることで,より実現性が高まるのだそうです。そのような大きな目標を達成するまでの道筋は,(1)いつ,(2)どのような資源(人,情報,もの,お金など)を使って,(3)どのように、という3つの要素を明確にすることで見えてくるそうですよ!
以上、「目標設定」でした。陸上に限らず、いろいろな場面でぜひ参考にしてみてくださいな。
これだけでけっこう長くなってしまいました。なので「目標達成」についてはまた今度ということで。
次回の日記は伊藤くんよろしく!
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