こんばんは。
先日、大河ドラマが最終回を迎えました。
いよいよ今年も終わりか...。
テレビを見ていると、年も末...世も末...?
いえいえ、坂本竜馬や岩崎弥太郎が切り開いた現代日本の進むべき道。
僕らの手でもっと良くしていこうではありませんか。
2年、長距離、佐々陽亮でごわす。
横浜市立大学陸上競技部も新しく夜明けを迎えようと前を向き、
歩き始めたところですが、こんなことを言っていると、高校の卒業式で
校長先生が高校の名前(大垣東高校)にかけて、式辞の締めくくりに
「日は必ず東から昇る!」といって去っていったのを思いだします。
そんなことはさておき、コーチが来て部は変わったとよく言うわけですが、
何が変わったかというと、写真や骨格模型を使った身体構造から見て論理的 かつ効率的練習方法が取り入れられました。
そこで今回は、精神論的なことを話題にしようと思います。
以前、叔母から『勝負脳の鍛え方』林成之脳神経外科の専門家、(講談社)という
本を二十歳の誕生日にもらいました。
その本に書いてあった一つの理論を紹介します。
サイコサイバネティックス理論というのをご存知でしょうか。
1960年代のアメリカの整形外科医マルツが提唱したもので、
彼のクリニックで整形した女性の中で、どれだけ美しくなっても
満足しない人もいれば、少し変わっただけで、その後の人生を明るく生きる
ようになった人もいました。つまり、人間が成功するか否かは
現象の受け取り方次第であり、成功のイメージさえ持てれば必ずそこへたどりつける
という理論を、彼は思いついたのです。これがサイコサイバネティックス
(目的実現・自動達成装置)理論です。
この理論を、本書の理論展開の中核である、モジュレータ機能
(意識、心、記憶は連動して機能している)とイメージ記憶とい
う脳の特性を踏まえた応用理論が本書には述べられています。
人間の脳は非常に柔らかく機能し、あらゆる状況に対応します。
逆に現状維持は衰退の始まりです。そこで私たちは何をすべきか
というのが、サイコサイバネティックス理論の応用なのですが
①目的と目標を明確にする。
②目標達成の具体的方法を明らかにして実行する。
③目的を達成するまで、その実行を中止しない。
なーんだ、と思うかもしれませんが、これはかなり難しいことでもあります。
坂本竜馬に当てはめると、
①上も下もない世を作る。
②大政奉還をし、民主主義を基本理念とした新しい仕組み考える。
③手段を選ばず、確実に、死ぬまで実行する。
僕ら横浜市立大学陸上競技部はこれを達成しなければならない。
上記の理論からすれば、それが、変わるということである。
いつまでも、一番よわーい!なんて叫んでいては駄目だ。
本書には、陸上競技を例にした、心・技・体それぞれの方面における
脳科学的視点からの勝負の仕方が書いてある。興味のある人は読んでみてちょ。
精神論というと、つい頭に血が昇ってしまいがちだが
体だけでなく脳みそ(心)もたまには理論的に使ってみてもいいのではなかろうか。
長くなって申し訳ない。
つぎ、ひ、ひ、ひろきせせs先輩お願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿