2010年11月16日火曜日

駅伝のおもひで

どうも、3の魔力に取りつかれた大将こと佐藤俊生です。

3といえば、今朝はコーチから3拍子で走る話があって、興味深く聞きました。
3の魔力に取りつかれたせいか、まったく上手くできませんでしたが…



さて本題。

陸上競技界は今、駅伝シーズンですね。
大学関係では出雲、全日本、そして正月の箱根!
12月には全国高校駅伝、年明けには都道府県対抗駅伝もあります。

自分も、中学時代から数えて計6回の駅伝に参加しました。
中でも思い出に残っているのが県高校駅伝と伊那駅伝。
ご存知のように長野県は駅伝王国で、同じ市内の佐久長聖高校が圧倒的な強さをほこっています。



僕が高校1年のとき、ウチの高校は男子部員8人でしたが、長距離2人、短距離3人、混成1人、投擲1人で出場しました。結果は26校中23位…
でも前区間までの汗がしみこんだ襷や「野沢北がんばれ!」と応援してくれる沿道の人たちの声援がとても印象的で、感動しました。

それと、宿舎がめっちゃ豪華で、天然温泉の露天風呂に入ったのを思い出します。
男女合わせて10人しかいない部活だったので、今自らが何をなすべきかという意識が徹底されて、すごく良い雰囲気でしたね。


次の年は長距離部員が4人に増えて、14位まで順位を上げることができました!
この年は足を痛めていて大変だったんですが、次の走者につなぐために3キロを必死に走ってましたね。
ちなみに初めて坊主にしたのは、この大会の時。それだけ気合を入れて望みたかった…



そして、最終シーズンの「春の高校伊那駅伝」は最も印象に残った駅伝。
世羅、仙台育英などの強豪が招待される駅伝でトップレベルの選手と同じ大会に出れるということで、とてもいい経験をしました。
小林、諫早と宿舎が一緒で、全国区で戦う学校は食事から何から雰囲気が違うな、と思ったものです。

市街地を走るので、どこでもたくさんの方々が声援を送ってくれたのを覚えてます。
この大会で初めて5キロを走り、後半の走りはひどいもんでしたが、沿道の人たちの「あと少し!」に助けられて中継所(いなっせ)にたどり着いたという感じでした。

このときは前日に謎の湿疹が背中じゅうに出て、どしゃ降りなのに日焼け止めクリームを塗ってかゆみを抑えたという珍事もありました。(その後、1ヶ月間悩まされることに…)
繰り上げスタートでいい位置を取れたのでテレビにも映るかな、と思ったのに中継所からの中継はなくてショックでした。

この大会は県内9位で、目標の10位以内を達成!
ウチでもやればできるんだと思い、新聞に載った時は素直にうれしかったです。

とりとめのない思い出話に付き合っていただきありがとうございました。



駅伝の魅力は、トラックにはないコースの面白さ、沿道での一般の方々の声援、襷をつなぐというドラマティックな競技性。
見る人はもちろん、走る人にも大きな感動を与えてくれるのが駅伝です。
また機会があったら走りたいな、と思いますし、率先して応援したいと思います。

ということで、箱根駅伝を目指して頑張ってもらいたい竜馬に回しましょう。

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